大腰筋、腸骨筋、中殿筋、腸腰筋などと呼ばれるインナーマッスルは、普段は表面的には意識されませんが、カラダの内側で姿勢を美しくしたり、カラダのしなやかさを保持したり、関節を守る働きがあります。
インナーマッスルを鍛えるには、ヨガやピラティスが良いとされていますが、実行者に高いスキルが求められます。ボディメトリクスを用いて、負荷（重さ・抵抗）は小さく、回数を多くすることで、インナーマッスルは効果的に鍛えることができます。
さらに、熟練しないと思ったような効果が出ないという問題も、デバイスが適切な姿勢を誘導し、動作もマシンの軌道に合わせて行うだけで、安全・簡単・安心にエクササイズを行えることが可能です。
